絶対可憐チルドレン15巻感想(2)

というわけで昨日の続きなのです

しかし、昨日くらい詳しく書くとしんどいので
結構さっくりとした感じで書くのです

というわけでショタ皆本VSショタ兵部のオーバーザヒューチャーです←ぇ
オーバーザヒューチャー(1)
四コマはあんた本当に「働いたら負けかな」と思っているだろうという不二子ちゃん
本編について
チルドレンは成長中。葵の悲しい嘘に全俺が泣いた
記憶を奪うエスパーが主犯の連続強盗事件が発生しているらしい
皆本は事件の手がかりを追うために単独行動中
そこに怪しい影がしのびよって・・・倒れこむ皆本
オーバーザヒューチャー(2)
四コマ一本目は久しぶりのキャリーネタ
こそりめーるしるは(キャロラインに内緒で)こっそりメールしているのか
(チルドレンに内緒で)こっそりメールを返せなのかどっちなんだ?
二本目はカンタービレな紫穂

局長から皆本が倒れたという電話を受けた賢木
リアクションからチルドレンにばれる
男は女に嘘はつけないというお話
場面が切り替わってバベルのICUに乗り込む兵部と桃太郎(cv釘宮理恵
皆本に近づこうとするところで不二子ちゃんが壁をやぶって乱入

よいこのみんなはICUでは静かにするようにな
オラとのお約束だ

桃太郎を治療のために置いていくといって去っていく兵部
目をさます皆本
「あなたたち誰?ボク・・・さっきまで学校にいたのに」
そして姿まで子供になる皆本

外見が子供になったのは兵部の仕業らしい
「あいつこういうサディスティックでガキっぽいマネが大好きなのよね!!誰に似たんだか」
いろんな層への燃料投下ですね、わかります
記憶強盗は不二子ちゃんたちが追うことに

一方、子供皆本(cv釘宮理恵予定)は(主観的には)10年後の世界に興味がある様子

折り返し絵の薫ママが書かれた枕を抱く幼稚園薫を
おもちかえりしたいいいいーーー ←犯罪

オーバー・ザ・フューチャー(3)
四コマはないけど扉がいい感じ
皆本を外に出すためという口実にハーマイオニー化を目論むチルドレン
時代はなぎひこだろう、常識的に考えて
だが、服を着させようとすると服が入らない
どうやら身体の大きさはそのままらしい

灰原さんの真実見抜く
身体は大人、頭脳はこど(ry

普通に外出許可を貰って外に出られることに
超能力を使って外に出る。
いつものように注意されると思ったチルドレンだが
皆本は三人の力に感動する(紫穂は何もしてない気がするけど)

子供になっても三人のリーダーシップをとる皆本に葵が何気なくいっただの子供じゃないもんという言葉に反応する皆本
「僕は・・・ただの子供だよ!」その様子を眺める兵部

なんだかんだで良好な関係を築くチルドレンと皆本
「もし・・・このまま元に戻らなかったら」
「ここには僕の居場所があるんだろうか」

朝起きるとそこには皆本のランドセルが・・・
そして千里ちゃんと東野が迎えに来る

磯野ー、野球やろ(ryじゃなくて
「皆本ーー学校行こーぜー!!」

兵部が東野たちにも細工した様子



とりあえず絶対可憐チルドレンの感想が長引いてますが
今日はこれまで
相変わらず長文になる癖はなんとかならんもんか

絶対可憐チルドレン (15) (少年サンデーコミックス)

絶対可憐チルドレン (15) (少年サンデーコミックス)